安全な食材宅配とは
食品添加物の「添加物」と聞くと、
何だか体に悪そうなもののイメージですよね。
確かに、合成添加物などには、自然に対して極端な逆行を促すものもあり、
それらには人体に対して少なからず影響を及ぼすものもあります。
食品添加物の前提は現在の科学水準で安全であることが確かめられ、
安全な範囲で使用することです。
とはいえ、本来体内に入るはずの無いものを摂取するというのは、
気持ちのいいものではないですよね。
添加物には、次のような決まりごとのいずれかに則したものであるべきと規定されています。
1.食品の製造加工に必要不可欠なもの
2.食品の栄養価を維持させるもの
3.食品の損耗を少なくするために、腐敗、変質、その他の科学的変化などを防ぐもの
4.食品を美化し魅力を増すもの
5.その他食品の消費者に利点を与えるもの
これらの理由で、スーパーに並んでいるものの多くには食品添加物が入っています。
ですが、3や4については不要なのではないかと思うのです。
具体的に言うと例えば「保存料」や「酸化防止剤」です。
必要な分だけ生産し消費していれば、必要の無いはずのものです。
他にもお菓子やジュースに使われている「着色料」、
ハムやたらこなどの変色を防ぐ「発色剤」なども、本来は必要のない添加物です。
とはいえ、スーパーに陳列されている食材の多くは、
消費されるまでの期間に開きがあるため、そういった添加物を入れないと、
販売することが難しいのかもしれません。
