安全な食材宅配とは

食材宅配の多くはインターネットによる注文ですが、
中には注文書、電話、FAXなどによる注文を受け付けてる業者もあります。

また、会員にならないと購入ができない業者や、
会員でなくても購入することができる業者があります。

通常、食材や食べたい料理を好きなように選んで買い物カゴに入れ、
注文手続きと支払い方法を選択すれば、注文は完了
です。

配達方法は、多くが専用車による配達ですが、
運送業者による配達も行われており、
不在時は留め置き場所に置いておいてくれる業者もあります。

支払いはクレジットカードのみのところもあれば、
口座からの引き落とし、コンビニや郵便局での支払いが可能なところもあります。

注文方法や配達方法、支払い方法などは、
ライフスタイルに影響がある部分でしょうから、
そういったことも重要なポイントですよね。

自分や家族のライフスタイルに合った業者を探して、
ストレスレスに活用してください。
 

食品添加物の「添加物」と聞くと、
何だか体に悪そうなもののイメージですよね。

確かに、合成添加物などには、自然に対して極端な逆行を促すものもあり、
それらには人体に対して少なからず影響を及ぼすものもあります。

食品添加物の前提は現在の科学水準で安全であることが確かめられ、
安全な範囲で使用することです。
とはいえ、本来体内に入るはずの無いものを摂取するというのは、
気持ちのいいものではないですよね。


添加物には、次のような決まりごとのいずれかに則したものであるべきと規定されています。

 1.食品の製造加工に必要不可欠なもの
 2.食品の栄養価を維持させるもの
 3.食品の損耗を少なくするために、腐敗、変質、その他の科学的変化などを防ぐもの
 4.食品を美化し魅力を増すもの
 5.その他食品の消費者に利点を与えるもの

これらの理由で、スーパーに並んでいるものの多くには食品添加物が入っています。


ですが、3や4については不要なのではないかと思うのです。

具体的に言うと例えば「保存料」や「酸化防止剤」です。
必要な分だけ生産し消費していれば、必要の無いはずのものです。
他にもお菓子やジュースに使われている「着色料」、
ハムやたらこなどの変色を防ぐ「発色剤」なども、本来は必要のない添加物です。

とはいえ、スーパーに陳列されている食材の多くは、
消費されるまでの期間に開きがあるため、そういった添加物を入れないと、
販売することが難しいのかもしれません。
 

文字通り、栽培期間中に農薬を使わないで育てられた野菜のことです。

有機野菜には「有機JAS規格」があるのに対して、
無農薬には規格がありません。

そのため各生産者が

 有機肥料を大量に使った土作り。
 
 病害虫にかかりにくい農作物を作る。 

 病害虫が発生しやすい環境を作らない。 

 病害虫の卵や菌を畑や田に入れない。  

 農作物が病害虫にさらされる期間を短縮する。

 化学的な農薬に替わる木酢液などの使用。

などに留意した栽培法を考えて栽培しています。


規格がないので、多くの生産者は自分の生産履歴(トレーサビリティ)
を作成して公開し、販売しているのが一般的です。

ただ、有機野菜とは違い、「栽培期間に農薬を使わない」というのが条件なので、
仮に前年まで農薬を使っていたとしても、現段階で栽培している野菜に農薬を使っていなければ、
無農薬と呼ぶことができます。

以前までは全く農薬を使用しない無農薬野菜と、
規定量に満たない農薬を使用した減農薬野菜とに区別されていましたが、
近年は「特別栽培農産物」にまとめられています。

有機野菜とは違い、化学肥料についての規定がないので、
農薬は一切使っていないが化学肥料は使っているものや、
数年以上化学肥料を使っていないものなど、様々です。
 

安全な食材、安心な食材を扱う食材宅配を紹介しようと
このサイトを開きましたが、安全な食材とは具体的にどんなものなのでしょうか?

安全な食材の一つに「有機野菜」があります。

では有機野菜とはどんな野菜のことでしょうか。

「オーガニック」という言葉を耳にしますが、
これは「有機的な」という意味です。
オーガニック野菜=有機野菜のこと。

有機野菜には規格が設けられており、規格に準じていると認められれば、
有機JAS規格のマークをつけることができます。

有機JAS規格の概要ですが、まず、有機野菜は化学肥料を使用していません。
肥料とするのは家畜の糞、馬舎や牛舎などに敷かれる藁などと、腐葉土を混ぜ合わせたものです。
これらの方法は循環型有機農法と呼ばれ、
自然の力によって作られる栄養分だけを与えて作られます。

化学肥料を使っているかどうかは、
有機野菜の認定を受ける際に最も重要な要素の一つです。
農作物の成長段階だけでなく種をまく2年前から
化学肥料を使っていないことが証明されないと、有機野菜と認定されません。


次に、指定以外の農薬を使用していません。
有機野菜は無農薬であると思われていますが、
使用が許可されている農薬もあるのです。

無農薬野菜との大きな違いは、無農薬野菜は種を植えてから収穫するまでの間に
農薬を一切使わない野菜のことですが、有機野菜の場合は化学肥料と同じく、
種をまく2年前から指定以外の農薬を一切使ってはいけないのです。
そのため、農家では虫が嫌う花を近くに植えたり
不職布を使用したりすることで、野菜に寄り付く虫を撃退しています。


そして、除草剤も使用していません。
除草剤に含まれる成分は大変強力なもので、
人体に影響があると言われているからです。
農家では、畝の間隔をあけて、雑草抜きの手間を少なくするための工夫をしています。
それでも当然雑草は生えますから、
その場合は手や鎌などを使って一つずつ取っていきます。

有機野菜は安全なだけではありません。
化学肥料を使った野菜は、実が完全にならないまま成長してしまいますが、
自然の流れに合わせてゆっくりと成長する有機野菜は栄養素の含有量が多いのです。
更に、健康な土で作られるため微生物が活発に活動し、
通気性が高い土となり、根がよく育つため多くのミネラルを吸収しています。

有機野菜は育てるのが大変な作物ですが、
だからこそ有機野菜は安全で安心、健康的なのです。
 

数ある食材宅配の中から、1社だけを選ぶとしたら、何を基準に選びますか?
値段? 商品数? サービス?
私は断然、安全性です。


もちろん、値段も大切な要素です。
安全だからといって、あまりにも高額な商品を買うことはできません。
ですが、新鮮で安全な食材を適正な価格で
手軽に買うことが出来る業者があれば… 絶対にそちらを選びますよね。


私にとって、食材宅配は生活になくてはならないシステムです。
スーパーに通って買い物するのと同じように、食材宅配を利用しています。
スーパーや一般的な食材宅配は、数ある商品の中から
自分で安全性を確かめて購入する必要がありますよね。

ですが、「有機野菜にこだわった食材宅配」や
「無添加にこだわった食材宅配」なのだと最初からわかっていれば、
いちいち確認することなく、安全な食材を購入することができるのです。

食材宅配はずっと以前から日本で定着しているシステムですが、
ここ数年で安全にこだわった業者が増え、それに伴い利用者が増えてきました。
おそらくは、日本人の食に対する関心が高まり、また、働く女性が増えたからでしょう


私の周りでも、徐々に利用者が増えてきました。
定期的に利用する人もいれば、単発で利用する人も。

多くの人が口をそろえて言うのは
「一度農薬や化学肥料を気にしてしまうと、スーパーで買えなくなる」ということでした。


もともと便利だったシステムに関心の高い食の安全が加われば、
利用者が増えるのは当然のことです。

とはいえ、食材宅配を利用したことがない方も多いはず。

利用に今一歩踏み出せない方に、安全な食材宅配のあれこれをお教えします。


いくら安全で安心な食材宅配でも、自分の家庭に合った内容なのか、
システムなのかを確認するには一度試してみないとわかりませんよね。

食材宅配の多くは、会員登録する前に、
数週間のお試し期間が設けてあります。

正式に会員になる前に、いくつかの食材宅配の
お試しセットを注文してみるのがお勧めです。

実際に食材を手に取り、
食べてみてから自分の好みに合ったものを選ぶべきです。

面倒臭がらずに、是非一度頼んでみてください。

食材の味の違いはもちろん、
買い物をしない生活というのを体験することができるはずです。